Kamin

イラストレーター/デザイナー。 東京藝術大学デザイン科在学中。ビビットな配色、チャーミングな女性のイラストを多く用いる。国内外を問わず、企業やアパレルとのコラボレーション、CD ジャケットなど、 幅広く手がける。

 

 

 

INTERVIEW

絵を描き始めた経緯

小さい頃から、落書きをしているような子供でした。

手が早い方だと思いますが、描いた後に、納得できなくて描き直すのに時間がかかったりすることも多かったりします。時間が経って嫌じゃなかったら、発表するというような感じ。

昔は、こそこそと人に見られないように描いていて。

藝大の浪人している中、受験のために絵は自分の描きたい絵ではなくて。
受験のために描くことが辛くなると、ストレス発散のために自分の好きな絵をひたすら描いて、
作品を発信するようになりました。

絵を描くきっかけ

絵を描くきっかけは、実は「バナナフィッシュ」との出会い。
友だちに勧められて読んだら、雷に打たれたような衝撃を受けました。

80年代の作品やモチーフがもともと好きだったのですが。
うまく言葉にできないですが、日本人の作家さんなのにとても絵がスタイリッシュで、
ストーリーもおしゃれで、イラストの表現もデザインチックな雰囲気に引き込まれました。

80年代・90年代のPVは、昔からずっと流していたし、曲も好きです。

今は東京藝術大学に通いながら、SNSで作品制作をしつつ、お仕事の制作も受けています。

なぜ、絵を描いていますか?

描かかずにはいられない。
まるで呪いのように、描きたい!という衝動に駆られています。

いつから絵の方向に進みたいと思ったか?

自分でもよくわかっていない感じがします。

気がついたらペンを取ってしまうような感じだったので、自然と、私は絵の道に進むんだろうなとなんとなく思っていた。

小さい頃は、絵画教室に通って遊び感覚で絵を描いていました。「仲の良い友達が入っていたから、
一緒に入った」みたいな些細なきっかけで。

中学はテニス部だったのですが、
高校の時に大学を見据えて、美術部に入りました。

今はいろんな方向に興味あって、じっくり経験したいなと。経験しないとわからないことも多いので、
まずはいろんなことにチャレンジしたいと思っています。

SNSでの評価

Twitterによく投稿をしていると
海外からの反応が多いのがとても嬉しいです。

目のトリミングの作品を真似して、似たようなメイクして写真を送ってくれたり。

海外への憧れが強いので、海外の方からのそうやって評価されることはとても嬉しいです。

DiGAROの企画を聞いたときの印象は?

とても素敵な試みだなと思いました。

イラストはファインアートよりはより身近にあるアートではないかと思っているので、気軽に触れられる芸術としてこれからも展開していきたいと思っています。

他の作家さんと一緒に展示することもあまりないので、いい機会と思いました。

現在のスタイルはどうやってできましたか?もしくは何に影響を受けましたか?

今のスタイルは、iPadでいろんなテイストを描いて。
コロナ渦で自分の絵と向き合い、自分のスタイルを模索した結果、今のスタイルが出来上がった。

自分の好きなものを具体的に抽出して、絵に取り込むようになった。

トリミングする表現は目だけが描きたいと思った時に、体は描きたくないなーと思った時に、トリミングしてみたら、デザイン的に成り立っていることに気づき一つの特徴になったと思います。

今後の展望

今までの枠にとらわれすぎず、作品を創っていきたいです。日本美術に興味があるので、
アメリカっぽいポップなアートを残しつつ、日本美術を取り入れたスタイとにも模索していきたいと考えてます。
そういった仕事も今後やっていきたいと思います。

作品一覧

DiGAROでは「デジタルアートのマスター版」をご購入いただけます。

2021/5/1

「 The Weeping Woman」

作品番号 WA-0005-0003|2020年|Kamin

作品をみる

2021/5/1

「Makeup」

作品番号 WA-0005-0002|2020年|Kamin

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2021/5/1

「 Lip」

作品番号 WA-0005-0001|2020年|Kamin

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デジタルアートの価値とは?

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