INTERVIEW
絵を描き始めた経緯
小さい頃から絵を描くのが好きで自由帳によく絵を書いていました。
誕生日プレゼントにペンタブを買ってもらって、そこから本格的にイラストレーターとして活動しようと思い立ちました。
なぜ、絵を描いていますか?
自給自足するためです。自分が描きたいものを描いています。
制作において大事にしていることは?
唯一無二を作り出すことを念頭に置き、ほどよく個性を出すことを大切にしています。
現在のスタイルはどうやってできましたか?
最初は治安の悪そうな少年ばかりを描いていましたが、それだけだと他と秀でるものが無いため自分の思いえがいている世界観をプラスしました。
「タブー」を描くことがすごく好きで、マリア像の前で銃を構えている少年の絵は私の代表作です。
初めてDiGAROやCaptorsを知ったときの印象は?
好きな絵師さんが沢山参加しており、私も参加したい!と思っていました。
デジタルに特化した展示会はとても斬新で、様々な形で絵に触れていける時代になったんだなと衝撃を受けました。
今後の展望
企業様のお仕事に沢山携わりたいし、個展もやりたいです。
私のbad boyをもっともっとみんなに知ってもらえるように発信していきます。
作品一覧
DiGAROではデジタル原画や直筆サイン入りプリント作品をご購入いただけます。